月2回お届けしてきたコラム「辰巳渚の 子どもに伝えたい 母の作法」が、
最終回を迎えました。
今回のテーマは、
「母として女として人として」
この時期に仕込まれた、人としての基礎は、
ほんとうに子どもの一生の財産なのです。
どうぞ、「もう手がかからないから」と子どもの成長に任せきりにせず、
親として手元から手放すまでは、しっかりと仕込んであげてください。
私自身、
働く仲間としても、
また同年代の子を持つ母親としても、
毎回のコラムを楽しみに読んできました。
励まされたり、諭されたり、共感したり…。
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家事教育事業のharborでした。